季節の変わり目に行う「衣替え」。クローゼットや押し入れを開けたときに、「物があふれていて片付かない」「使っていないスペースが無駄になっている」と感じることはありませんか?
衣替えのタイミングは、実は「断捨離(だんしゃり)」を行う最大のチャンスです。今回は、自宅の空きスペースをすっきり広げるための片付けのコツをご紹介します。
1. すべての服を一度「出す」
クローゼットの一部ずつ片付けるのではなく、まずはその季節の服を一度すべて床やベッドの上に引っ張り出してみましょう。自分の持っている全体の量を視覚的に把握することで、「こんなに持っていたんだ」と実感し、手放す決意が固まりやすくなります。
2. 「1年着なかった服」は手放す基準にする
迷ったときの判断基準は、「まだ着られるか」ではなく「この1年間に着たか」です。高かったから、いつか着るかもしれないから…と残しておいても、次のシーズンに形が変わったり好みが変わったりして着ないことがほとんどです。1年着なかったものは、売却するか処分する候補に分けましょう。
3. 「残す」「手放す」「保留」の3つに仕分ける
仕分けをするときは、ダンボールやゴミ袋を3つ用意し、テンポよく分けていきます。どうしても迷うものは「保留箱」に入れ、1ヶ月経っても使わなければ手放す、というルールを作ると作業が止まりません。
4. 収納は「 8割 」にとどめる
せっかく断捨離をしても、クローゼットに隙間なく詰め込んでしまっては出し入れが不便になり、またリバウンドしてしまいます。収納スペースには常に2割ほどの「余白(空きスペース)」を残しておくのが、美しい状態をキープする秘訣です。
まとめ
家の中の不要なものを減らすと、部屋が広くなるだけでなく、心にも余裕が生まれます。また、すっきりした自宅の空きスペースや空き部屋、使っていない外のスペースなどは、工夫次第で新しい活用方法が見つかるかもしれません。ぜひ週末の時間を使って、身の回りの整理整頓にチャレンジしてみてください。


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